USD/JPYの考察です。
トレーレードスタイル Dayトレード
日足、4時間足で環境認識。押し目買い、戻り売りを基本としています。4時間、1時間、15分足の形、チャートパターンを確認してエントリーする手法です。
トレードする上で意識すること
・常に売る人、買う人両方の気持ちを考える
・エントリーする反対の勢力の諦め(損切り、利確)をエネルギーを意識してエントリー
・下位足は上位足の影響を受ける
USD/JPY
日足
日足は2023年の高値で頭を抑えられWTopの2番天井が安値を切り下げて下降中
ピンクの押し目を抜けるとWTopの完成を目指し下落しやすい環境になる
ピンクの押し目は重要ラインであり一時的なレンジの形成も疑う
4時間
黄色の線が日足の波のイメージ。日足の波を形成するのに4時間の波が形成されることを予測。
黄緑線CPIの高値が第一レジスタンスになる可能性が高いと判断し、青波の戻り売りを狙っていた。
しかし、日足のピンクサポート、青の200日移動平均線が売りを邪魔することも考慮している。
明らかな戻り売りの動き、レジスタンスの強さを待つ。
1時間
15分
青の動きを待っていたが、木曜日のアメリカ小売売上高の指標は票でレジスタンスを上髭作ったのでレジスタンスが強いと判断しショートエントリーしたが売りが、売りがダマシとなり、売りの損切りそ巻き込んで上昇してしまった。
木曜日の日足の終値がCPIの高値を抜けたことで金曜日は押し目買いの日だった。
1時間移動平均線の反発、CPIのレジサポ転換。赤マルが絶好のロングエントリーのチャンスだったがチャートを確認できずNoエントリー。